八戸圏域の魅力紹介⑤~三戸町
三戸町は青森県の南端に位置し、南は岩手県、西は秋田県に接しています。町を流れる馬淵川や熊原川沿いに縄文時代から古代にかけての遺跡が多く見られ、また戦国時代には南部氏の居城である三戸城が築かれた城下町です。さらに町内のメインストリートはかつての奥州街道であり、街道沿いに多くの文化財が残る、歴史と伝統が感じられる町です。気候は寒暖の差が激しく、夏は35度以上まで上がり、冬はマイナス10度近くまで下がります。この気温の差を利用したリンゴ、ブドウ、モモといった果樹栽培が盛んです。HPはこちら>>>
(ご当地キャラクターは、11ぴきのねこの「とらねこたいしょう」)
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